練馬駅北口区有地活用「事業計画」素案

 練馬駅北口区有地の活用については、区民のみなさんから練馬区の活用の考え方について、心配や不安の声が寄せられていました。
 22日10時から区議会企画総務委員会が開かれ、昨年秋に出されるはずの計画素案が今になって示されました。
 区は区民から陳情もあがり、時間をかけて区民の納得のいくよう考えるべきとの意見を無視する形で、当初の考えを変えることなく進めようとしています。
 区有地活用については、民間企業を誘致するため今年度中にプロポーザルをかけ、企業からの提案を受け、最優秀事業者を決定していきます。
 50年の定期借地権方式ということです。
 区の施設は建物の4150㎡分であとは企業が使用することになり、区の部分には子ども家庭支援センター、医療関係施設、産業会館などが入る予定。
 建物の高さや規模は、事業者まかせです。
 今、経済不況の下で民間企業に50年にもわたって貸し出すことが区有地にふさわしいやりかたなのでしょうか。
 長い間に事業者が倒産や撤退をするような事態になった時、区はなんと区民に説明するのでしょうか。
 施設の概要について
 1,区施設
  子育て支援施設(こどもほっとステーション)
   (1)子ども家庭支援センター(現在区庁舎東館にあるセンターを移動)
   (2)保育施設等(認証保育所、病児・病後児保育と連携する小児科施設など)
  区民・産業プラザ
   (1)仮称区民交流ホール
   (2)仮称区民協働交流センター
   (3)仮称産業振興会館
 2,民間施設
  企業の提案により決定
 委員会傍聴者からは、怒りの声が寄せられています。

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