光が丘清掃工場の再稼働について

 新聞報道でも明らかなように足立区、板橋区、練馬区、世田谷区で発生した清掃工場の焼却炉に水銀が混入した問題で、練馬区ではこの間被害状況の調査などを行ってきました。
 地元住民の方々からは、説明会を開いて欲しい、身体へへの影響はないのかなど、心配の声が寄せられていました。
 清掃一部事務組合は持ち込んだ車の特定を急ぐとともに、被害状況や、再稼働にむけての対応に追われていたようです。
 昨日の情報では、今日28日から練馬区の光が丘清掃工場では、被害が軽微ということで再稼働との連絡が入りました。
 確かに水銀濃度は足立が一番高い数値で65㎎/㎏で、練馬区は0.81㎎/㎏となっています。ただこの数値が健康被害に影響がないのかどうかというと、なんとも言えません。
 23区が定めた自己規制値もなにを根拠に定めているのか、疑問が残ります。
 大事なことは、区民の健康被害を絶対に出さないこと、そのために水銀のような有毒物質を持ちもませない仕組みも必要だし、万が一今回のようなことがあった時、被害を出さないように厳しい規制で清掃工場焼却炉を管理していただきたいと思います。
 また、区民には納得がいく説明責任を果たすことも自治体にとって重要ではないでしょうか。

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