駆けある記

障害者事業所のバーベキュー大会にてー障害者の雇用を考える

 10/11、光が丘公園キャンプ場で練馬区障害者事業所のバーベキュー大会が開催されました。
 障害者事業所は、区内の公共施設などの清掃や落ち葉ひろいなどを障害者が中心となって行い、社会参加を促す業務を行っている、事業所です。
 福祉作業所の方々をはじめ、関係者が集って行う今年で5年目のお祭りです。焼き肉のジューシーな香り、豚汁の味噌は食欲をそそり、参加者が並んでいました。
s-hsougiasha1.jpg
 楽しいお祭りでしたが、初めて出会う方々も多く、相談業務に携わるある施設の職員から声をかけていただき、少しの間雇用のことで話になりました。
 今、障害者の雇用はとても厳しく経済状況が低迷しているもとで、一番不利益を被っている。工場がつぶれたりすれば、即失業状態になり、次の仕事を見つけるのは健常者と比べものにならないほどです。
 しかも、なかなか職場になれるのが大変な方々も多く、運よく次の職場が見つかっても続けること自体が困難ということをお聞きしました。
 障害者団体の方とはお話する機会はこれまで何度かありましたが、当事者の就職相談に携わる方から、直接お話を聞くことができ、今後の私の活動に厚みを与えてくれた機会となりました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP