駆けある記

後援会長のSさん被災地へ

 日本共産党の区議会議員は連日、募金活動をしたり、地域をまわり区民のみなさんの状況を聞いています。
 被災地の党や議員は現地で救援活動です。
 今回、区議会議員とや英津子地域の後援会長であるSさんは、先週の連休を利用して被災地宮城県に行ってきました。
 昨日、そこでの状況をしらせる写真を持ってきて下さいました。今とや英津子区議会議員事務所の前に張り出させていただいています。
 写真は、衝撃的で地震と津波の被害の大きさ、自然の驚異を思い知らされるものでした。
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 東京は、津波はないものの首都直下型地震がいつきてもおかしくありません。
 自然災害は防ぐことはできませんが、原発や町のつくり、各種制度など被害を最低限に押さえることはできます。
 今日訪ねたお宅でも、「これからは太陽光発電などに切り替えるべき」と強く主張されていた方もいます。
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 Sさんと一緒の現地の子どもたちでしょうか、一刻も早い復興を願わずにいられません。
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