駆けある記

建築紛争を教訓にまちづくり

 豊玉北2丁目に計画されていた(仮)木下ワンルームマンションの建築紛争が白紙に戻り、住民側が勝利したことは、すでにお知らせしましたが、その後住民のみなさんで新たなまちづくりへの挑戦が始まっています。
 4月26日、最後の計画断念説明会が木下ホールディングスからありました。
 今後は、土地を転売することになりますが、住民からはその際二度と今回のような紛争に発展することのないよう、転売先をよく考え、一定の条件をつけて欲しいと強い要望も出されました。
 木下側も意向に添いたいとの回答はしていました。
 今回の紛争で住民同士が団結し、よりよいまちづくりをしたいとの気持ちがふくらんで前向きにまちづくりを考えようと準備を進められています。
 今日、現地を通りかかると建築計画の看板は取り外され、代わりに住民のみなさんの嬉しそうな集合写真が、隣のお宅の壁に貼られるとともに、「豊玉北すみよいまちづくりの会」として新たにまちづくりをみんなで考えようと、準備がはじまっています。
kinosita  すばらしい、住民のみなさんのとりくみに心から拍手を送りたいと思います。
 そして、少しでも後押ししていきたいという気持ちを強くしています。

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