駆けある記

外環の2練馬1km訴訟報告集会

こんにちは、練馬区議会議員・都議予定候補とや英津子です。

3/22、外環の2練馬訴訟の判決が出ました。これを受けて、大泉勤労福祉会館で報告集会がもたれ、約80人が参加しました。私を含め日本共産党練馬区議団からは5名が参加しました。

外環の2計画は、本線が地下化された事によって必要性がなくなり、当時の石原都知事も地上には迷惑かけない、安心をなどと沿線の住民には説明していました。ところが、東京都は計画を白紙に戻さず、国は都の申請を受けて、大泉ジャンクションから南へ約1キローメトルの事業認可をしました。

これに対して、練馬の当該地域の住民が訴訟を起こし、3月22日.判決がでたのです。

集会では、東京合同法律事務所瀬川弁護士から弁護団を代表して報告がありました。


東京地裁の判決は請求棄却で、行政の裁量権をかなり幅をもって認めたものとのことでした。原告の主張は認めるが違法とは言えないということです。

その後、区内で道路やまちづく問題で活動している各団体・個人からアピールがあり、第3部はパネルディスカッション。

岩見良太郎氏(埼玉大名誉教授)、小山雄一郎氏(玉川大准教授)、清水正俊氏(建築家・まちづくりデザイナー)、関係者のみなさんで今回の判決について、また今後の運動についてなどそれぞれが意見や考えを述べました。

 

この日、参加した活動団体と連帯し楽しく運動しようと、前向きの意思を確認して終了となりました。

まちづくりの主人公はなによりも住民。今この立場を貫ける行政がどれほどあるでしょうか。特に、都と練馬をみていると疑問で一杯になります。みなさんと力を合わせ、道理のない都市計画道路の見直しを求めていきたいと思いました。

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