駆けある記

重層長屋が増加するまち

こんにちは、練馬区議会議員・都議予定候補とや英津子です。

都議選投票日まであと53日。忙しい日々が続いていますが、地域からの相談はおろそかにできません。今回は重曹長屋がご近所に計画されており、3月から説明会を要求しているのに業者からは何の説明もなく困っているとのことでした。

近隣への影響が大きいにもかかわらず、誠意ある態度を取らないのは問題です。
上記の様な敷地であるため、万が一火災が起きた時は逃げ道が一箇所しかなく、逃げ遅れる人も出る可能性があります。

「重層長屋」は東京都では練馬区や足立区のほか、世田谷、7行政区に広がっています。

こうした安全性を考慮しない大規模長屋の建設計画が各地で持ち上がり急増しているにもかかわらず、「東京都建築安全条例」では、準耐火建築物の長屋に対する戸数制限がありません。

足立区議会は「東京都建築安全条例を見直し、重層長屋の規制を強化する意見書」を全会一致で可決しました。

「重層長屋」を放置すると各地に広がるおそれがあります。早急に建築基準法や自治体条例による規制強化が求められています。

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