駆けある記

高い学費、負担軽減をー神奈川県に学ぶ

こんにちは、日本共産党練馬区選出都議会議員とや英津子です。

私立高校の授業料と入学金はとても高く、低所得世帯は払いきれないと言われています。実際、入学金だけでも平均20万円、高いところでは30万、40万。施設費など雑費も入学金と同じ額を徴収する学校もあります。加えて授業料ですから、保護者の負担は大変なものがあります。私立は自ら選んで行くのだからと思っている方もいますが、決してそんなことはありません。東京では、高校生の7割が私立高校に入学しています。公立校を受けだが、不合格になってしまった。低学力から私立を選ばざるを得ないなど事情は様々です。しかし、どの子も学ぶ権利を持っています。お金のあるなしで選択の幅が狭められたり、希望がかなわないなどあってはならないことです。

しかし、現実は厳しく高い学費に苦しんでいる家庭が多くあります。

先月、私たち都議団は、授業料と入学金の補助を実施している神奈川県私学部に聞き取りに伺いました。


神奈川県は、国の「高等学校就学支援金」と併用で「学費補助金」制度を創設しています。授業料は年間最高額で432,000円、入学金は一律10万円を支給。昨年度の利用者数は2万人の生徒のうち7,119人でした。

東京都は要綱で授業料補助をしていますが、入学金はありません。全国の先進例に学び、創設も検討すべきです。

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