昨日11月18日(日)は、練馬民主商工会主催の「ねりま交流まつり」でした。
来年練馬民商が50周年を迎えるにあたり、大いに盛り上げようという趣旨。
また地域経済が疲弊して、中小業者の営業は大変ですが、練馬の業者さんが少しでも元気になって、たくさんの人たちに参加してもらい、楽しめるよう企画されたものです。
練馬出身の歌手のみなさん、県人会のみなさん、会員さんのつながりで来てくれた漫画家さんや、ボランティアで支えられ、成功しました。
私も、参加させてもらい楽しみました。
テントの各ブースでは、ネパール料理、チキンの丸焼き、福島の支援物資などが売られ、子どもコーナーでは、親子連れの方々が綿菓子を味わったり、ヨーヨーをもらって笑顔一杯でした。
こうした取り組みがまた出来るといいなと思った一日でした。
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