保育施設の給食用食材、放射性物質検査実施へ

 給食食材の放射性物質検査については、子どもたちの保護者をはじめ多くの区民から強い要望があり、練馬区は小中
 学校の食材検査を実施しました。
 放射能の影響を受けやすい食材の使用の是非についての議論はまだ不十分ですが、とりあえず検査は実施したというところでしょうか。
 保育園についても検査実施を、との声があがっていましたが、東京都が実施しないことを理由に練馬区では行ってきませんでしたが、この度「東京都地域子育て特別支援事業」に位置づけられたことをうけ、2回にわたって行うことになりました。
 検査対象
 給食を提供している区内の保育施設138施設の給食提供前の食材(一般食品1施設あたり4品目以内)
 検査回数
 1施設あたり2回
 検査方法
 ヨウ化ナトリウムシンチレーションスペクトロメータによるスクリーニング検査
 (スクリーニングレベルは50Bq/Kg、測定下限値は25Bq/Kg)
 検査機関
 社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
 検査日程
 ①2012年12月3日~2013年1月9日
 ②2013年2月26日~3月27日
 公表
 ①検査結果がスクリーニングレベル以下の場合は、翌日を目途にHPに公表
 ②超えた場合は、ゲルマニウム半導体検出器で再検査
 スクリーニングレベルを超えた食材の使用
 検査結果が確定するまでの間、食材の提供を見合わせる。
 

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