先週末、地域の高齢者の方から千川通りの消防署前交差点で牛丼屋さんから三井住友銀行側へ渡ろうとしたところ、ガードパイプが縁石の途中できれているため、躓いてけがをされたとのご連絡が入りました。
ガードパイプから飛び出ていて危ないからなんとかして欲しい。
この要望に応え、練馬区を通じて東京都第四建設事務所に対応を要請しました。
見に行ってみると、なるほど縁石の延長とガードパイプの長さが違うため、高齢者や身体の不自由な人、視覚障害のある方などはつまづいても仕方ない状況でした。
都の第四建設事務所は、縁石を切り取りガードパイプと長さを合わせることで、安全を確保する意向を示しました。
ちょっとしたことでも、ご相談を。
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