こんにちは、日本共産党練馬区選出東京都議会議員とや英津子です。
最近は我が家から駅まで歩いています。街路樹のこぶしが芽吹き、花もあちこちで見られるようになり、駅のホームまで約25分の道のりが苦ではなくなりました。
都議会第一回定例会の論戦も、いよいよ最終コーナーに入っていきます。今週の常任委員会審議を経て、残すところ来週24日の予算特別委員会で大山都議の「しめくくり総括質疑」です。
先日、自交総連の臨時大会にうかがい、あいさつしました。宮本徹さんも出席しており、ご挨拶。
この日は東日本大震災から15年にあたる日でした。震災のとき、タクシーは最後まで人々を乗せて運び、公共交通の役割を果たしたそうです。この話は胸を打つものがありました。
タクシー業界はいま、安心・安全を脅かすライドシェアの問題が大きな課題となっています。労働組合の皆さんは、反対の運動など旺盛に取り組んでいます。
2024年4月から、ライドシェアが東京23区など地域や時期、時間帯を限定して解禁されました。日本版ライドシェアは、23区・武蔵野市・三鷹市エリアで開始されていますが、私は都庁から深夜に帰宅することも多く、タクシーをたびたび使うのですが、日本版ライドシェアのタクシーは意識したことがありませんでした。今日の臨時大会出席で改めてライドシェアの問題を学ぶ機会となりました。プロでないドライバーが運転する不安もあり、ましてやドライバー教育や安全運行のノウハウを持たないアプリ提供事業者の参入は安全をないがしろにするものです。ライドシェアは認められないと声を上げる皆さんに連帯し草の根から声をあげていきます。
そもそもタクシードライバーの労働条件は悪く、全産業より長時間で賃金は年収で80万円低くなっています。 賃上げ、労働時間短縮、事故負担金の制限などが必要です。都としてできることは、やはり働く人の賃金をあげることです。都議団は都議会で中小企業賃上げ応援条例を提案しました。東京で暮らし働く人たちの労働条件向上、賃上げの重要性を感じています。
東京都は来年度予算案で都立高校生が運転免許を取得する際、補助金を出すため4千万円の予算を計上しました。これはバスのドライバー不足もあって、高校生にドライバーとしての道もあることを示すもので、さらに進めていく必要があると思います。








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