駆けある記

都営大江戸線光が丘駅のバリアフリー化拡充を

こんにちは、練馬区選出都議会議員とや英津子です。

都議会公営企業委員会で光が丘駅のバリアフリー化問題をとりあげました。

この駅は光が丘区民センターにつながる駅で、エレベーターは区民センター側にのみ整備されていますが、多くの地元住民からは道路の反対側にあるサザン口(ダイソーがあるA5番出入り口)にエレベーターをつけて欲しいという要求が寄せられ、都議会にも数年前陳情があがっていました。


今回は、この問題と視覚障害者から寄せられた音響案内装置の設置について質問しました。

練馬区も3年にわたって練馬区内のエレベーター拡充の必要性が高い光が丘、赤塚、小竹向原駅について調査をしており、事業者にも申し入れをしてきています。

障がい者や高齢者、赤ちゃんを抱っこしたお母さんなどエレベーターを望むひとは多く、かつての陳情も1600筆以上集まっていました。ターミナル駅でもあり、都内有数の団地をかかえる光が丘は高齢化の進捗も早いといわれています。こうした特性をもつ駅について必要性の是非を質しました。

都の交通局は、光が丘の特性は承知しているものの必要性については答弁をしませんでした。

来年度は東京都交通局の「経営計画2016」の見直しの年ですが、現在都は乗換駅で複数エレベーターを設置することで高い効果が得られる駅を優先して整備していく方針をもっています。

 

光が丘のような駅も対象に加えて、複数ルートのエレベーター設置を求めました。
さらに、視覚障害者の音響案内もA5出入り口に設置するよう求めました。当事者からは、音だけが頼りなのに音響案内がないと駅の入り口がわからず、通り過ぎてしまうとの声が寄せられていることを紹介しました。

しかし、この問題でも他の入り口に設置されているからなどと、設置に後ろ向きの冷たい答弁でした。

今後、あきらめずに地元の島田区議、住民の方々と粘り強く運動していきます。

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