駆けある記

偽りの安全宣言は撤回を!

こんにちは、日本共産党練馬区選出都議会議員とや英津子です。

昨日の台風は、各地にまた被害をもたらしました。被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。今朝、玄関をでると台風一過、青空が広がっていましたが、風の強さをうかがわせる跡がところどころに残っていました。他人事では済ませられません。

とくとめ議員が行った代表質問の続き。

質問に立つ徳留都議。長島可純氏撮影。


答弁する小池都知事。長島可純氏撮影。


築地市場移転問題。

Q5、東京都の設置要綱にもとづく専門家会議は、昨年6月以降は開かれていません。偽りの安全宣言の撤回を求めました。

A5,(知事答弁)専門家会議の検証で法的・科学的な安全性が確認されている。追加対策工事も実施。豊洲市場の更なる安全性の向上が図られたと考えている。

Q6、豊洲市場への移転について、市場業者や都民の合意がえられていないことをどう認識しているのか。

A6、(知事)私は就任以来食の安全・安心の確保が最重要課題であると認識。築地市場を何度も訪問し、市場業者の方々のご意見を直接うかがうなど、業界の方々に真摯に向き合いながら、移転問題に取り組んできたところ。10月11日に豊洲市場を「安全・安心な市場」として開場。

Q7、築地女将さん会は、この一年間に4回の公開質問状と要請を知事に行ってきました。「毎晩つらくて眠れない日が続いています」「移転先の安全は、将来にわたって担保されていません。食の安全は命の問題であり、商売の基本です」といわれました。知事はわが党の質問に「反対する方々がいらっしゃるのは知っている。寄り添って丁寧な対応に努める」と答弁。この約束をどう実行するのか。

A7,市場業者の中に、移転について、様々な思いを抱いている方々がいることは承知。こうした方々の食の安全・安心への不安を払拭するためにも、検証・対策・確認というステップを経て、「安心・安全な市場」として開場するための条件を整えた上で、農林水産大臣への認可申請。引き続き市場業者の方々に寄り添う。

二度も市場業者に寄り添うと答弁した小池都知事。やっていることはどうでしょうか。築地女将さん会は、すべてウソと批判しています。本当に寄り添うのであれば移転は撤回すべきです。

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