駆けある記

視覚障害者の点字プリンターなどの購入について

 今朝は、新江古田駅で朝のご挨拶。
 昨日の陽気とは一転、10度近くも気温が下がり、曇り空の下で1時間宣伝しました。
 第三回定例会決算質疑の保健福祉費の質問の一つに視覚障害者の点字プリンターなど、中村橋の心身障害者福祉センターの備品購入問題をとりあげました。
 毎年の各種団体・個人のみなさんから寄せられる予算要望で、何度要望しても一向に改善されない、取り上げてもらえないなど、練馬区の予算についてたくさんの意見・要望があります。
 その一つが視覚障害者のみなさんが、共同で利用している障害者用の備品があります。
 パソコンやディスプレイ、点字プリンターなど、公共施設に整備されていることで、日常のコミュニケーション、団体活動をされています。
 ところが、10年以上前に購入したまま全く更新されず、点字プリンターは文字がかすれるくらいになっています。
 昨年もその現状を目の当たりにし、区議会でとりあげましたが、結局購入されませんでした。
 量販店で販売している、一般のプリンターなどと違い、製造・販売は少数、だからどうしても高価になります。
 個人で購入できないからこそ、練馬区が適宜計画的にこうした備品は更新すべきと思います。
 この間施設で購入してきた備品一覧は、たしかに多くありそれぞれ必要なものをそろえてきたようですが、購入にあたっての優先順位や基準が質疑のなかでもはっきりしませんでした。
 高価なものだからこそ、計画性が大事で、また、計画性や基準がはっきりしていれば購入も可能です。
 
 こうした観点から、強く備品購入を求めました。
 区の担当者は、「事業を実施する上での必要性や、故障や老朽化等の備品の現状といったことを総合的に勘案して、新規購入、買い換えについて検討をすすめている」と一般論を繰り返していましたが、引き続き、この問題については追求していきたいです。

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