駆けある記

羽田新ルート、低空飛行はストップを

こんにちは、日本共産党都議会議員とや英津子です。

第二回定例会は明日、最終日を迎えます。終われば一気に都知事選挙がはじまります。日本共産党都議団は宇都宮健児氏を応援し一緒に都政転換をすすめます。

都議団は代表質問で、新型コロナの問題はじめ都民の暮らしや営業にかかわる重要問題をとりあげました。

今回紹介するのは都知事選挙の争点でもある「羽田新飛行ルート」。

Q1 知事は、新型コロナ感染症から都民の命を守ると、繰り返し発言していますが、都民の命と健康、くらしを脅かす羽田新飛行ルートの危険性の認識は、示したことがありません。
 国が騒音低減策だとして導入した、急角度で着陸する進入方法は、実機飛行の結果、ほとんど効果がないと報道されています。住民からは「コロナ対策で換気のために窓を開けているので、騒音がひどく我慢できない」と声が上がるなど飛行機の騒音被害は深刻です。
 国の調査によれば、4月の訪日客は前年度比99・9%も減っています。それでも新飛行ルートを飛んでいることについて、国交大臣は国会で、「騒音測定のため」と答弁しました。驚くべき答弁です。全く必要もないのに都民を苦しめていることを、知事はどう考えているのですか。

Q2 知事は、騒音や落下物など都民の命と健康、くらしを脅かす新飛行ルートは容認できないと表明すべきです。答弁を求めます。

【答弁】新飛行経路の導入にあたり、これまで都は、国に対して丁寧な情報提供や騒音影響の軽減、安全管理の徹底を求めてまいりました。それを踏まえて国は六期にわたる住民説明会の実施や低騒音機の導入促進を図るための着陸料の見直し、航空機のチェック体制の強化、航空会社への落下物防止対策の義務付けなど、さまざまな対策を実施して運用を開始いたしました。

 都としては、引き続き、都民の理解がさらに深まるよう、丁寧な情報提供や騒音、安全対策の着実な実施を求めてまいります。

知事が当初かかげた「都民が決める。都民と進める」という公約と真逆の答弁です。

こうした中、住民が住民訴訟を起こすとの情報が入りました。原告は練馬区、渋谷区、川崎市など新ルート下の八区市の住民約二十五人。https://www.tokyo-np.co.jp/article/33940

宇都宮健児さんは、公約12に「羽田空港新ルート低空飛行の実施に反対する~都民の命と暮らしを守る。」をかかげています。

 

 

 

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