こんにちは、日本共産党東京都議会議員(練馬区選出)とや英津子です。
6/19~24の会期で開催された都議会第二回定例会が終わりました。
知事提出議案として、補正予算542億円、条例案9件、契約案15件などを含む知事提出議案41件が提案され、私たち都議団は、議員提出議案として小中学校の教育費無償化に向けた条例提案2件を提案しました。
中東情勢への対応として組まれた542億円の予算はあまりに不十分で、拡充・増額などを求めました。

坂尻まさゆき前区議の事務所、に飾ってありました。 半夏生(ハンゲショウ)ミズヒキ、リンドウ、ひまわり
日本共産党東京都議会議員団の論戦の一部を紹介します。
すべての都民の暮らしと人権を守り、「生活できる東京へ」提案
<義務教育無償化条例の提案> 日本共産党都議団の調査で、23区では修学旅行の無償化は12区、教材費は11区、入学準備金等の支給は4区で実施していました。一方、多摩の26市で無償化している自治体はありませんでした。この結果も踏まえ、都内どの自治体でも実施できるように全額都負担で、修学旅行費等、教材費を無償化し、入学準備金を支給する条例案を提出しました。グリーンな東京が賛成、都ファ、自民、立憲会派、公明、国民、参政などが反対し否決されましたが、引き続き実現に力をつくします。
<東京アプリを利用できない人を置き去りにしない> 都は東京アプリを通じて都民に11,000ポイントを付与する事業を行っていますが、対象者はマイナンバーカードとそれを読み取れるスマホを持っている人に限られています。都は、「より多くの方に参加いただけるようにする必要がある」と答弁しましたが、そもそもすべての都民の生活を応援する事業となっていないことが問題です。誰も置き去りにしないよう、スマホやマイナンバーカードを持たない障害者や高齢者等に対して、現金給付等を行うことを求めました。
福手ゆう子都議が一般質問でとりあげています➡こちら
<家賃・住宅費の高騰対策> 知事は所信表明で、住宅の価格上昇などの課題に対応する必要があると述べました。ところが、わが党の代表質問への答弁では、家賃・住宅費高騰の深刻さについての認識も具体的な対応策も、示しませんでした。今こそ都営住宅の新規建設や家賃補助に踏み出すことが必要です。
最終日の討論は尾崎あや子都議が行いました
14議席の日本共産党都議団は、「国際競争力」最優先、都民の声を聞かない「財界ファースト」の都政から、都民の暮らしの支援に軸足を置く都政への転換、そして「生活できる東京」の実現をめざし、都民のみなさんとご一緒に引き続き全力をつくす決意です。
【雑感】
都議会終了後、次の日から自費で韓国ソウル市の地域公共交通の調査に行きました。
韓国は歴史や国民性、そして政策も学ぶところが多く大好きな国です。歴史をたどれば朝鮮を日本が侵略し植民地化、その後南北に分断されたままで、日本の責任は本当に重い。これらを含め私たちは知る必要がある、そんな思いで調査や個人的にも訪れている国です。
これまで、給食無償化、オーガニック給食、民主化運動、歴史を尋ねる旅など様々な目的で行ってきました。
今回は、バスを準公営化したソウルの取り組みを学び、あいだに地域の図書館や最終日は西大門刑務所にも寄りました。
今後、どこかで報告したいと思います。そして都議会論戦にいかしていきます。
まだ青いぶどう。坂尻まさゆき前区議事務所でおこなった後援会総会の際、テーブルに飾ってありました。おしゃれですね。








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